まずは、車両展示場へ向かいました。 入口入ってすぐのところです。 |
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いきなり蒸気機関車が歓迎するかのようにおいてありました。 C59型です。 |
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次は、昔ながらの電気機関車が待っておりました。 |
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こちらは、EF10型です。 鉄道では、このような数字で表します。 車で言うと、ブルーバードやカローラといった感じが、鉄道ではこの数字になりますね。 どちらのほうが覚えやすいのかどうかは… |
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お次は、赤い電気機関車のED72型です。 これは、よく九州で走っておりますし、全国で見てもこれに似たような車両があるので、なじみが深いかもしれないですね。 |
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次は、懐かしいキハ07系です。
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早速運転台を撮りました。 現在と比べると、全く別物の運転台…といった感じですね。 |
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車内は、こんな感じ… 戦前の列車と言う感じがおわかりいただけますよね。 |
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次は、こちらの「にちりん」とかかれた車両。 これは、国鉄型の特急でボンネット型特急車と言われております。 |
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車内は、リクライニングが一切しない自称ロマンスシートか?と思ったのですが、簡易リクライニング機構を備えた座席がありました。
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最後は、こちら、月光です。 この車両の特徴は、寝台電車と言うことです。 |
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まず、夜寝るときは、このようなつくりになって、寝台となります。 横幅が1m以上あるので、寝返りなど余裕で出来ます。 |
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普段、昼間走行をする場合は、このようなボックスシートになります。 今、もし特急にこんな座席があったら、間違いなく詐欺でしょうね。 |
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さて、次は、こちらのレトロ的な建物に入ることにします。 この建物は… |
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旧九州鉄道の本社屋です。 早速中に入ることにします。 |
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こちらは、明治時代の客車です。
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中は、ご覧のとおりです。 ボックスシートなんですが、座席がなんと畳になっております。 明治時代では、シートは畳だったんですね。 |
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次は、こちら。 模型もあります。 新幹線や特急列車、普通列車などたくさんの鉄道模型がありました。 わたくしも持っているのですが、ほんと、これだけあると楽しいですよね。 |
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お次は、これ。 トレインシュミレーターがあります。 811系の列車の運転が出来ます。 門司港から西小倉駅までの往復乗務が出来ますが、2駅間しか出来ず、2駅過ぎたら次の人と交代!と注意書きがありました。 |
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これが運転台。 実際の811系の運転台で運転が出来るのです。 しかも、今日は、大雪が降っているせいで、客は、まったくいません。 |